ぽぷかるパーティ

11月10日放送。

このイベントでは、ポップカルチャーに対する情熱や熱意を肌で感じることができました。

11月2日〜3日に愛・地球博記念公園でポップカルチャー(大衆文化)の総合イベントである「ぽぷかるパーティー」が開催されました。決して良い天候とは言えない中で多くのクリエイターとファンが集い、会場は、熱気と歓声・情熱に包まれました。このイベントは、愛知県のポップカルチャーの聖地化を目指す活動である「ぽぷかる」の一環として開催されました。(会場で配布された「ぽぷかる新聞」から引用)

会場にはリニモ(東部丘陵線)を利用して参加しました。会場に到着すると、現地の賑わい・見たことがなかったコスプレにちょっと圧倒されました。
コスプレイヤーさんは様々な漫画・アニメ・ゲームに登場するキャラクターのコスプレをしていました。有名所では、進撃の巨人・艦これ・ラブライブなどです。知らないキャラクターのコスプレも見られました。会場のコスプレイヤーに写真撮影を頼むと快諾してくださり、ノリノリで写真撮影に応じてくださいました。

次に、展示即売会が開催されている地球市民交流センターに入りました。 展示即売会では、様々な作品の同人誌や同人CD・グッズの販売や、企業・学校の展示が行われていました。また、プロの漫画家さんによるライブペイント・VR(Virtual Reality)の体験・セット内での写真撮影が行われていました。展示即売会の会場は、クリエイター(売り子)とファンが直接交流し、賑わいと驚き・ワクワクに満ちていました。私も会場で同人誌やグッズを幾つか購入しました。(写真)

ぽぷかるの「戦利品」
ぽぷかるで獲得した「戦利品」の一部です。

また、ぽぷかるパーティーではアニメーション・映像の放映も行われました。特に私の印象に残っているのは、「VOCALOID Opera 葵上 With 文楽人形」という映像作品です。
この作品は古来の伝統文化である文楽人形とポップカルチャーの代表であるVOCALOIDが融合した作品です。特筆すべき点は、生身の人間の役者や声を一切使用せず、文楽人形とVOCALOIDの歌声だけで愛憎を描写することに挑戦したことです。感想ですが、文楽人形の動きはまるで心が人形に宿っているかのような繊細なものでした。また、VOCALOIDの人間にはとても出せないような高音は、取り憑いた霊の狂気と愛憎が人間のそれと比べ物にならないことを見事に描写しました。

このように、ぽぷかるパーティーは、クリエイターとファンのポップカルチャーに対する情熱や熱意を肌で感じることができました。

ちなみに下のポスターに写っているキャラクターは、ぽぷかるのキャラクターの一人である「リニモたん」です。
(写真は最寄り駅で撮影しました。)

リニモたん
ぽぷかるのキャラクターの一人です。

【お詫び】今回のリポートにおいて会場内で撮影した画像は参加規約により掲載できません。ご了承ください。

※「VOCALOID」はヤマハ株式会社の登録商標です。

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りょう(名古屋支局長)
福井県出身。 2013年7月からリポート企画「名古屋リポートなう」、2014年8月から番組ホームページの管理を務めた。 2017年3月を持って退任。 趣味はアニメ鑑賞とお絵描き。
りょう(名古屋支局長)

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