2014.03.09 かわら版「選挙権の公選法改正案」について

18歳に選挙権年齢が引き下がることへのメリットとデメリットについて解説します。

まずはメリットな点です。

1:若者が選挙に関心をもつきっかけになるかもしれないこと

2:若者の意見が反映されやすくなること

3:世界的に見て18歳は成人だと言えること

18歳の選挙権を支持している人の意見の1つとして、若者が選挙に関心をもつきっかけになることが考えられます。また、18歳・19歳の人たちにも選挙に興味がありなおかつ意見をもつ人もいるかもしれません。政治の枯渇化が騒がれている今、枯渇化を潤す効果もあると期待している人もいるようです。

一方で、よくない点です。「18歳はまだ未熟であること」です。18歳や19歳にも政治に関心を持っていて、なおかつしっかりとした考えをもつ人もいますが、一方で政治には関心もなく教養不足な人も多くありません。また、働いたこともなく社会を経験していない学生が選挙に参加する権利はないという点です。しかし、悪い点の中にも「高卒で働いて税金を収めている人は選挙権を与えてもいいのではないか」と考えている人もいるようです。

 

今後、法律は参議院に提出され法案が通った場合、2016年の参議院選挙からは18歳であれば投票することが可能になりますが、民法や少年法についても改正することが必要となりそうです。

 

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